物件の写真をたくさん撮影したのは良いものの、どの写真が閲覧者(お客様)にとって必要な写真なのでしょうか?

「出来るだけ多く載せるべき」とお考えの方も多いと思いますが、不必要な写真ばかり載せていても、見ている方のストレスになってしまう可能性もありますし、上限登録枚数があれば、必要の無い写真で登録枠を埋めてしまうのは勿体無いですよね。

本記事をご覧いただければ、

『お客様が物件写真のどのような部分を見ているか』

が分かるようになります。

裏を返せば、『どの写真をHPに反映させれば、得たい情報を提供できるサイトになるか』が分かります。

それでは早速見ていきましょう。

① お客様は物件写真のどのような部分を見ているか

ホームページや検索サイト(スーモやホームズ)に掲載した物件写真は、どのような箇所が、どのような理由で見ているのでしょうか。

(1)どのような箇所が見ているのか

1. 外観・室内のクオリティ(綺麗さやグレード等)

2. 水回り・設備のイメージ

3. 居住スペースのサイズ感

4. 室内からの景色

が主です。

(2)どのような理由で見ているのか

1. 外観・室内のクオリティ(綺麗さやグレード等)

→物件によっては、床がフローリングではなく和室やカーペットの物件があったりします。

また、綺麗な物件がどうかは、やはり一度室内を見てみないと判断できませんので、室内外、特に室内の写真は非常に大切です。

2. 水回り・設備のイメージ

→「水回りは綺麗じゃないとイヤ」というお客様はかなり多いです。

築年数が経っていてもリノベーション等で水回りが綺麗な場合や、これくらいの綺麗さであれば大丈夫、と内見するしないの判断基準になるケースもありますので、水回りの写真はかなり優先度高いです。

また、図面に設備が書いてあるものの、なかなか全てを網羅することは出来ないので、やはり写真にて設備も確認出来た方がより安心します。

3. 居住スペースのサイズ感

→間取り図を見てサイズ感が分かるのは不動産会社に勤めていた人くらいではないでしょうか。

一般的には間取り図だけではなかなか室内のサイズ感がわからないので、室内写真はある程度のサイズ感も図る指針になったりしています。

4. 室内からの景色

→忘れがちですが、これも大切です。

「日当たりが良いか」「通行人からの目線が有るか」「目の前の道路はどのように見えるか」

どれも気になるポイントです。

特に1階の物件の場合は、この写真が有るか無いかで問い合わせをするかしないか・内見するかしないか決まってくるケースもありますので、ぜひ撮影してください。

グーグルマップの3D表示にておおよそは分かりますが、近くに高層マンションがあったり、住宅密集エリアの場合はどうしても分からないので、そんな時に写真が有ると非常に良いです。

② ホームページに反映させる物件写真とは

それでは具体的にどの写真をホームページに反映すれば良いかご説明していきます。

最低限の反映箇所は以下の通りです。

1. 居住スペース

2. 水回り・設備

3. 外の景色

上記箇所だけでもホームページに反映させていれば、見ている人は一定レベルの満足度(=反響)は得れるかと思います。

ぜひ参考にして頂ければ嬉しいです。